GREENSTYLE Cafe

GS Cafe

2009.12.18

生ごみのリサイクルシステム

先日、東京農業大学に行って参りました。世田谷のキャンパス内には、リサイクル研究センターというところがあります。今回はここを少しだけ見学させていただきました。

そこには、大学内や近隣のスーパーやレストラン、それに世田谷と川崎の小学校給食の【 残飯 】が集まります。小学校の給食の残り物とやらを少し見せてもらいましたが、何とももったいない!たくさん残っていてびっくりしました。それはさておき・・・、

これらの生ごみは数時間で「みどりくん」という肥料に変身します。その「みどりくん」は農家などに無償で提供され、その肥料で作った野菜は小学校給食の食材として使われているそうです。そして、給食の残飯はまた農大に戻り、また肥料に変わります。最近はその肥料が水田に使われ、収穫したお米は学食で食べられるのだとか。

このような循環型のリサイクルシステムは、技術開発はもちろんのこと、廃棄物の収集システムや利用システムがしっかりと構築されなければなりません。それをクリアしてやっと実現できるんです。すばらしい取り組みですよね。

個人的には、まずは、あまりごみを出さないように生活しなければ・・・と思った一日でした!

詳しくはコチラ↓
http://www.nodai.ac.jp/facilities/recycle/index.html

兼子恵子